2012年9月23日日曜日

VirtualBoxの設定

インストールしたVirtualBoxを開いて

「作成」のボタンを押します。
適当にサーバーの名前をつけて
オペレーティングシステムをLinux
バージョンをRed Hatにして、
その後はずっとデフォルトの設定で「次へ」を押していき、ローカルサーバーを作っていきます。

続いて、サーバーが構築されたら、「設定」ボタンを押して

ネットワークのタブ
→「NAT」となっているところを「ブリッジアダプタ」に変更します。


ストレージのタブ
→IDEコントローラーのすぐしたの空と表示されているディスクイメージをクリック
→さらに右に新たに表示されるディスクイメージをクリックして
→ディスクファイルの選択をクリック→インストールしておいたCentOS-5.8-i386-netinstall.isoを選択する

次に起動ボタンを押す
→警告:OK
→画面をクリック
→警告:キャプチャをクリック
→ENTER
→警告:OK
→japanese:OK
→jp106:OK
→FTP:OK
→IPV6のところでスペースキーを押す
→OK
→FTP site name : ftp.riken.jp     CentOS directory : /Linux/centos/5.8/os/i386  
→OK
→10分くらい待つ(読み込みに10分くらいかかる)
→CentOSの画面が現れる
→「はい」
→デフォルト設定のまま「次」「はい」
→「次」
→「次」
→パスワードを設定
→「次」
→Desktop Gnomeのチェックを外す
→今すぐカスタマイズをチェック
→「次」
→基本的に全部チェックを外し「開発ツール」、「ベース」、「日本語サポート」のみをチェックする
→インストールの開始


Tip :
カーソルの解放はキーボードの左にあるコマンドを押す





0 件のコメント:

コメントを投稿