2012年9月29日土曜日
ドットインストール gitの基礎(1)
gitはバージョン管理システム
git-scm.comからダウンロードできます
このサイトでは日本語版のbookが読めるので読んでみましょう!
gitにおけるバージョン管理の大まかな流れファイルを作ったりあり程度のまとまりになったら、履歴データベースに保存する
以下のようなステージがあります
ーーー
1作業ディレクトリ
2ステージングエリア(インデックス)
3リポジトリ(ローカルリポジトリ、リモートリポジトリ)
ーーー
1.ローカル開発環境にgitをインストール
rootで入って
http://d.hatena.ne.jp/pirosikick/20101023/1287856753
に書いてある通りやったらインストールできた
以下のようにコマンドをうっていきました
# ファイルの取得
$ cd /usr/local/src
$ sudo wget http://dag.wieers.com/packages/rpmforge-release/rpmforge-release-0.3.6-1.el5.rf.i386.rpm
$ sudo wget http://dag.wieers.com/packages/RPM-GPG-KEY.dag.txt
# rpmパッケージのインストール
$ sudo rpm -ivh rpmforge-release-0.3.6-1.el5.rf.i386.rpm
$ sudo yum -y --
$ enablerepo=rpmforge install git
$ git --version
でインストールされていることを確認
2.ユーザーの設定をしましょう!
いくつか設定をしましょう!
git config --global user.name ”(your name)"
でユーザーネームを設定
git config --global user.email "(your email)"
でユーザーのメールアドレスを設定
git config --global color.ui true
カラーUIを設定
git config -l
設定した内容をリストアップ
今回、間違えてrootにユーザーの設定をしてしまったので、
http://d.hatena.ne.jp/nabnab/20100805/1281015625
のサイトを見て登録情報を消去しました。
2.ユーザーの設定をしましょう!
いくつか設定をしましょう!
git config --global user.name ”(your name)"
でユーザーネームを設定
git config --global user.email "(your email)"
でユーザーのメールアドレスを設定
git config --global color.ui true
カラーUIを設定
git config -l
設定した内容をリストアップ
今回、間違えてrootにユーザーの設定をしてしまったので、
http://d.hatena.ne.jp/nabnab/20100805/1281015625のサイトを見て
登録情報を消去しました
3.初めてのコミットをしてみよう
git init そのフォルダでgitを使うことを宣言する
まず、vi index.htmlで新しいファイルをつくる
↓
ステージングエリアに上げる
git add index.html
↓
リポジトリに上げる
git commit
でコメントを書く
↓
git log(コミットの履歴を見る
4.gitのログを見てみよう
git log --oneline コンパクトにログを表示
git log -p どのが変更されたかがわかる
git log --stat どのファイルが何カ所変更されたのかをみる
5.現在の状況を把握しよう
git status でファイルの変更状況や、保存状況がわかる
git checkout -- index.html:index.htmlに加えた変更を取り消す
6.差分を確認してみよう!
git diff 今さっき変更してまだ変更してないファイルの変更個所がわかる
git diff --cached ステージングエリアに上がったものの変更個所がわかる
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