Google Feed API
*概要
RSS/ATOM -> JSON/XML
*公式サイト
Google feed API
①以下、URLを知っている場合のfeedの引っ張り方
<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
<meta charset="utf-8">
<title>Google Feed APIの練習</title>
<script src="https://www.google.com/jsapi"></script>
<script>
google.load("feeds", "1");//実際にロードする
function initialize(){ //設定
var feed = new google.feeds.Feed('http://www.ideaxidea.com/feed'); //何のfeedが読み込まれるかをURLで指定
feed.load(function(result){
//設定ができたら読み込む,
//読み込んだ後に何を実行するかを関数で指定
if (!result.error){
//console.log(result);
//resultの中身を表示
var container = document.getElementById('feed');
//表示領域を指定
for(var i = 0; i < result.feed.entries.length; i++){
//ループをまわしていく //エントリー数だけループをまわしていく
var entry = result.feed.entries[i];
//いったんエントリーという変数に入れておく
var link = document.createElement("a");
//リンクを作っていく、a要素を作る
link.href = entry.link;
//リンクのhref属性にリンクをくっつける
link.appendChild(document.createTextNode(entry.title));
//リンクテキストをつける。
//appendChildでテキストをつける
var li = document.createElement("li");//リスト要素を作っている
li.appendChild(link);
container.appendChild(li);
}
}
});
}
google.setOnLoadCallback(initialize);
//initializeをページが読み込まれた時にを実行するか??
</script>
</head>
<body>
<ul id = "feed"></ul> <!--表示する場所を指定 リスト要素に変更-->
</body>
</html>
②以下feedの検索機能の使い方
<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
<meta charset="utf-8">
<title>Google Feed APIの練習</title>
<script src="https://www.google.com/jsapi"></script>
<script>
google.load("feeds", "1");
function initialize(){
var query = "ドットインストール";
//何らかに関して取り上げているフィードの一覧が欲しい
google.feeds.findFeeds(query, function(result){
//第一引数=検索、第二引数=コールバック関数
if (!result.error){//resultがエラーでなければ
console.log(result);
}
});
}
google.setOnLoadCallback(initialize);
</script>
<body>
<ul id="feed"></ul>
</body>
</html>
2012年10月18日木曜日
2012年10月13日土曜日
ドットインストール MySQLの基礎 3
- データの挿入
desc users; (usersはテーブル名)
でテーブルの構造がみられる
↓
レコードを挿入する
insert into users (name,email,password,score,memo,created) values ('taguchi','taguchi@gmail.com','XXX',5.5,'memomemo','2012-06-12 11:00:00');
↓
データの中身をみる場合は select * from users; - レコードを抽出してみよう
users からすべてのフィールドを引っ張ってきなさい
select * from users;
//usersはデータベース名
users テーブルから名前とアドレスを引っ張ってきなさい
select name, email from users;
フィールドが多すぎる時は ユーザーごとにまとめて表示
select * from users \G - 条件付きの抽出
select * from users where score >= 5.0;
スコアが5以上の人を抽出
select * from users where score = 5.5;
スコアが5.5の人を抽出
select * from users where score != 5.5;
スコアが5.5以外の人を抽出
select * from users where team <> 'red';
チームがレッドじゃない人を抽出
select * from users where created > '2011-06-01 11:00:00';
この日付以降に登録した人
select * from users where email like '%@dotinstall.com';
このドメインを持っているひと
select * from users where email like '%@dotinstall.__';
@dotinstall.の後に二文字だけくるものを検索
select * from users where score between 5.0 and 8.0
スコアが5.0と8.0の間に入るもの
in チームがレッドかイエローのものを選ぶ
select * from users where team in ('red', 'yellow');
select * from users where score >= 4.0 and team = 'blue';
and とorでつなげることもできる
select * from users order by score;
users のフィールドをscore順に並べ替える
select * from users order by score desc;
descとつけると大きい順に並べ替えてくれる
文字列にも使える
件数の制限をする
例えば上から3つしか表示させない場合
select * from users limit 3;
開始位置を指定することも可能です
開始位置はゼロから始まる
ナンバー2から始まる二つのデーターをとってきたい場合
select * from users limit 2, 2;
ドットインストール SQLiteの基礎 1
公式サイトはSQLite.orgです
リファレンス的に使うのはSQL syntaxの項目
とりあえず
$yum install sqlite
でインストール
$sqlite -version
でバージョン確認
$sqlite3 ファイル名.sqlite3
でsqlite開始
>.exit
でSQLite終了
>create table users(name);
でテーブルを作る
>.tables
テーブル一覧が見られる
>.schema テーブル名
テーブル内のカラム構成がみられる
>alter table テーブル名 rename to 新しいテーブル名
で名前の変更
sqlite> alter table テーブル名 add column カラム名;
で絡むの追加
〜SQLiteで指定できるデータ型〜
NULL
INTEGER 整数値
REAL 小数の入った数値
TEXT 文字列
BLOB Binary Large OBject
*データ型は指定できるけど必須ではない
−指定の仕方
create table users (name text, email text);
*データ型を指定するとそれになるように努力するけど確約しない
リファレンス的に使うのはSQL syntaxの項目
とりあえず
$yum install sqlite
でインストール
$sqlite -version
でバージョン確認
$sqlite3 ファイル名.sqlite3
でsqlite開始
>.exit
でSQLite終了
>create table users(name);
でテーブルを作る
>.tables
テーブル一覧が見られる
>.schema テーブル名
テーブル内のカラム構成がみられる
>alter table テーブル名 rename to 新しいテーブル名
で名前の変更
sqlite> alter table テーブル名 add column カラム名;
で絡むの追加
〜SQLiteで指定できるデータ型〜
NULL
INTEGER 整数値
REAL 小数の入った数値
TEXT 文字列
BLOB Binary Large OBject
*データ型は指定できるけど必須ではない
−指定の仕方
create table users (name text, email text);
*データ型を指定するとそれになるように努力するけど確約しない
2012年10月12日金曜日
ブログサービスを誤って退会してしまったら、サーバーからデーターが完全に消える前に一括ダウンロードしましょう!!
誤ってブログサービスを退会してしまうことってありますよね
基本的に元に戻すことは難しいのですが
今まで時間をかけて書いてきた記事やデータを失ってしまうのはもったいないと思いませんか?
そんなときはSitesuckerを使って
サーバーからデータが消える前にサイトを一括ダウンロードしましょう
基本的に元に戻すことは難しいのですが
今まで時間をかけて書いてきた記事やデータを失ってしまうのはもったいないと思いませんか?
そんなときはSitesuckerを使って
サーバーからデータが消える前にサイトを一括ダウンロードしましょう
ドットインストール MySQLの基礎 2
- まずテーブルの作り方
use データベース名 //データベースを選択
create table テーブル名 (
id int, //フィールド名 データ型(データの大きさ)
name varchar(255),
email varchar(255),
password char(32)
);
↓
テーブルをみる
show tables;
↓
テーブルが消せる
drop table テーブル名; - 〜扱えるデータ型〜
数値に関するもの
- int 整数
- double 小数
文字列に関するもの
- char 長さが決まっているもの
- varchar 長さがかわるもの
- text どれだけ長くなるかわからないもの
日付に関するもの
- date
- datetime
それ以外
- enum 列挙型
公式サイトのマニュアルのデータタイプの欄に詳しい情報がある
参考のコマンド
mysql> create table users(
-> id int,
-> name varchar(255),
-> email varchar(255),
-> password char(32),
-> score double,
-> sex enum('male', 'female'),
-> memo text,
-> created datetime
-> ); - フィールドの高度な設定
〜サンプルコード〜
create table users(
id int not null auto_increment primary key,
name varchar(255),
email varchar(255) unique,
password char(32),
score double,
sex enum('male', 'female') default 'male',
memo text,
created datetime,
key score (score)
);
not null →入力必須
default 'male' →デフォルト値を設定
auto_increment →自動で連番を入力してくれる
索引(インデックス)
→フィールドにつけていくと検索が速くなる
- 主キー
テーブルの中で行を一意に特定する(primary key)
一つのフィールドにのみつけられる
-キー
普通のキーはいくつでもつけられる
例えばスコアでよく検索する場合はkey score (score)と書く
- ユニークキー
フィールドの中で重複した値が入ってきた場合はエラーで
はじいてほしい
2012年10月11日木曜日
どっとインストール MySQLの基礎 1
- MySQLに関しては
dev.mysql.com にリファレンスがあり、日本語版もあるのでご参照ください。 - 用語説明、スプレッドシートを例にしてデータベースの構造を説明します
データベース=スプレッドシート
テーブル=その中のシート
フィールド=列
レコード=行 - まずMySQLに切り替えます
mysql -u root
↓
パスワードをセット
set password for root`logalhost=password('pass')
↓
次に設定したパスワードを使ってログイン
mysql -u root -p
ちなみに、ここの-pというオプションは パスワード付きということ
〜databaseの作り方〜
まず、データベースを作ります
create database データベース名;
↓
データベースの一覧を表示
show databases
↓
データベースを消去
drop database データベース名
ちなみに
データベースの切り替えは
use データベース名 - 作業ユーザーを設定しよう
データベースをつくる
create database データベース名
↓
ユーザーに許可を与える
データベース名の下の全てのテーブルに対して、同じサーバーにいる作業ユーザーに対して、パスワードで承認する
grant all on データベース名.* to 作業ユーザー@localhost identified by 'パスワード'; 許可を与える
↓
ログインしてみる
mysql -u 作業ユーザー- p データベース名
2012年10月6日土曜日
Wordpress URLの変更
まず、管理画面の設定のところでサイトURLを変えたらログインできなくなってしまった
ので、再度ワードプレスをダウンロード&インストール
それでも、ログインできないので
MySQLのデータベースをチェックて見るものの
wordpressというデータベースが見つかったにもかかわらず
パスワードが見つからなかった
↓
なので、まず古いデータベースを削除
データベースを新規作成
↓
新規インストール(ドキュメントルート直下)
↓
http://wpdocs.sourceforge.jp/Giving_WordPress_Its_Own_Directory
を参考にURLを変更した
ので、再度ワードプレスをダウンロード&インストール
それでも、ログインできないので
MySQLのデータベースをチェックて見るものの
wordpressというデータベースが見つかったにもかかわらず
パスワードが見つからなかった
↓
なので、まず古いデータベースを削除
データベースを新規作成
↓
新規インストール(ドキュメントルート直下)
↓
http://wpdocs.sourceforge.jp/Giving_WordPress_Its_Own_Directory
を参考にURLを変更した
2012年10月5日金曜日
一つのサーバーの複数のバーチャルホストにwordpress二台目インストール
僕の借りているさくらのVPSに二台目のwordpressをインストールしました
前回は
http://akabeko.me/blog/2012/05/revps-07-wordpress/
に従って
var/libにインストールしたのですが、
今回はバーチャルホストのルートディレクトリに直接インストールしました
まあ、インストール先を上記のページに書いてあるディレクトリ(lib)ではなく
バーチャルホストのルートディレクトリに変えただけです。
こっちの方がメジャーなやり方な気がします
ちなみにそのルートディレクトリにあるwp_config.phpの内容をみればデータベースの名前も、ユーザー名もすべての登録情報がみれるので、ログインできなくなったらそこを参照すればいいです!!
前回は
http://akabeko.me/blog/2012/05/revps-07-wordpress/
に従って
var/libにインストールしたのですが、
今回はバーチャルホストのルートディレクトリに直接インストールしました
まあ、インストール先を上記のページに書いてあるディレクトリ(lib)ではなく
バーチャルホストのルートディレクトリに変えただけです。
こっちの方がメジャーなやり方な気がします
ちなみにそのルートディレクトリにあるwp_config.phpの内容をみればデータベースの名前も、ユーザー名もすべての登録情報がみれるので、ログインできなくなったらそこを参照すればいいです!!
2012年10月1日月曜日
コピーした秘密鍵を使ってさくらのVPSにログインしようとしたら こんな表示がでてログインできなかった
ほかのパソコンからコピーした秘密鍵を使ってさくらのVPSにログインしようとしたら
こんな表示がでてログインできなかったのでちょっと調べてみた
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
@ WARNING: UNPROTECTED PRIVATE KEY FILE! @
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
http://codenote.net/heroku/773.html
このさいとによると
アクセス権をもう少しきつくする必要があるらしい
なのでターミナルから
$ chmod 600 ~/.ssh/id_rsa
とコマンドを打ってから再度ログインを試みたところ
すんなりログインできた!
さくらのVPSにWordPressをインストール
さくらのVPSにWordPressをインストールしました!
やり方はここにあるとおりやりましたが、
http://akabeko.me/blog/2012/05/revps-07-wordpress/
しかし、一カ所だけこのやり方ではうまく行かないところがありました。
理由はVirtual Hostを設定していたからです
なので
WordPress をインストールしたディレクトリへのシンボリックリンクを貼る。
の部分のコマンドを少し修正する必要がありました
上記のサイトには
$ sudo ln -s /var/lib/wordpress /var/www/html/blogと書かれていますがVirtual Hostを設定している場合は
sudo ln -s /var/lib/wordpress / var/www/バーチャルホスト名/public_html/blog とする必要があります。
さらに、あらたにバーチャルホストを追加した場合は
sudo ln -s /var/lib/wordpress / var/www/新たなバーチャルホスト名/public_html/blog
だけやればOK
だと思います。
やり方はここにあるとおりやりましたが、
http://akabeko.me/blog/2012/05/revps-07-wordpress/
しかし、一カ所だけこのやり方ではうまく行かないところがありました。
理由はVirtual Hostを設定していたからです
なので
WordPress をインストールしたディレクトリへのシンボリックリンクを貼る。
の部分のコマンドを少し修正する必要がありました
上記のサイトには
$ sudo ln -s /var/lib/wordpress /var/www/html/blogと書かれていますがVirtual Hostを設定している場合は
sudo ln -s /var/lib/wordpress / var/www/バーチャルホスト名/public_html/blog とする必要があります。
さらに、あらたにバーチャルホストを追加した場合は
sudo ln -s /var/lib/wordpress / var/www/新たなバーチャルホスト名/public_html/blog
だけやればOK
だと思います。
2012年9月30日日曜日
ドットインストール”さくらのVPSの基礎”まとめ(5)
11.Pythonの設定
- 最新のものインストールするためにソースからインストール
- まずは cd/tmp に行って
- wgetで公式サイトからソースコードをダウンロードしてきます
- その後にそれを回答して
- ./configure
- make
- sudo make install
まずは、Pythonの公式サイトに行って
downloadからリナックス用の最新版のリンクアドレスをコピー
tempに移動
cd /var/temp
wget リンクアドレス
↓
解凍
tar xvzf Python-2.7.3.tgz
↓
解凍したフォルダに移動
cd Python-2.7.3
↓
./configure
↓
make
↓
インストール
sudo make install
↓
python --version
でpythonのバージョンをチェック
12.リポジトリを追加してyumでMongoDBをインストール
rootに移行
sudo -s
↓
公式ドキュメントの指示に従ってファイルを作成
vim /etc/yum.repos.d/10gen.repo
↓
以下のテキストを貼付ける
==
[10gen]
name=10gen Repository
baseurl=http://downloads-distro.mongodb.org/repo/redhat/os/x86_64
gpgcheck=0
enabled=1
==
↓
yum update
↓
yumでインストール
yum install mongo-10gen mongo-10gen-server
↓
起動
service mongod start
↓
自動起動
chkconfig mongod on
↓
バージョンチェック
mongo --version
↓
普通に起動
mongo
↓
終了
exit
ドットインストール”さくらのVPSの基礎”まとめ(4)
以下を参考に独自ドメインをサーバーに割り当てた
http://aotanbo.net/blog/?p=1565
9. MySQLサーバーをインストール
yum install mysql-server
↓
設定ファイルをコピー
cp /etc/my.cnf /etc/my.cnf.org
↓
編集
vim /etc/my.cnf
以下のように表示されるので
==
[mysqld]
datadir=/var/lib/mysql
socket=/var/lib/mysql/mysql.sock
user=mysql
# Disabling symbolic-links is recommended to prevent assorted security risks
symbolic-links=0
[mysqld_safe]
log-error=/var/log/mysqld.log
pid-file=/var/run/mysqld/mysqld.pid
==
↓
==
[mysqld]
datadir=/var/lib/mysql
socket=/var/lib/mysql/mysql.sock
user=mysql
# Disabling symbolic-links is recommended to prevent assorted security risks
symbolic-links=0
character_set_server=utf8
default-storage-engine=InnoDB
innodb_file_per_table
[mysql]
default-character-set=utf8
[mysqldump]
default-character-set=utf8
[mysqld_safe]
log-error=/var/log/mysqld.log
pid-file=/var/run/mysqld/mysqld.pid
==
のように変更
↓
MySQLを起動
service mysqld start
↓
mysql_secure_installation
rootのパスワード設定だけやってその他はエンターでデフォルトに設定
↓
立ち上げ時起動を設定
chkconfig mysqld on
↓
MySQLの起動
mysql -u root -p
10. Ruby on railのインストール
exitしてユーザーにもどす
↓
rubyをインストール
sudo yum install zlib-devel openssl-devel sqlite-devel
↓
curl -L https://get.rvm.io | bash -s stable
↓
RVMを有効にする
source /home/ユーザーネーム/.rvm/scripts/rvm
↓
RVMのインストール
rvm install 1.9.3
↓
rubyのバージョンを確認
ruby -v
↓
gemのバージョンを確認
gem -v
↓
gen の最新版をインストール
gem install --no-ri --no-rdoc sqlite3
↓
node/jsのインストール
cd /tmp
wget http://nodejs.tchol.org/repocfg/el/nodejs-stable-release.noarch.rpm
sudo yum localinstall --nogpgcheck nodejs-stable-release.noarch.rpm
↓
railsのインストール
cd
gem install rails
↓
バージョンチェック
rails -v
↓
sudo vim /etc/sysconfig/iptables
dportの前後の番号が大きい順になるように注意しながら以下の文字列を追加
--- (編集開始) ---
-A SERVICES -p tcp --dport 3000 -j ACCEPT
--- (編集終了) ---
↓
iptablesをリスタート
sudo service iptables restart
↓
railsで新しいアプリを作成
rails new myapp
cd myapp
↓
railsを立ち上げる
rails server
↓
ブラウザで
ipAddress:3000を入力してエンターを押して
railsの画面がでたらOK
ドットインストール”さくらのVPSの基礎”まとめ(3)
6. Webページを設定してみよう
さくらから配布されたIPAddressをブラウザに入力
↓
青い画面がでてきたら、webサーバーが立ち上がっているとわかる
/var/www/htmlの下に置いたものがブラウザで見れる
このディレクトリの権限をユーザーに与える
chown -R kazoo:kazoo /var/www/html/
Cyberduckの設定
ニックネーム:sakura_vps
サーバー :IPAddressを入れれば良い
SFTPを選択
ポート はあなたの番号
公開鍵認証にチェックをいれrて公開鍵ファイルを選択
7. VirtualHostの設定
− 一つのIPアドレスで服すのドメインを運用できる例えば今までなら、IPアドレスを打ち込むと/var/www/htmlの下のファイルを見ていたのだが
例として dev.exampleにアクセスすると/var/www/dev.example.com/public_html/の下のファイルを見るように設定する
まず、mkdir -p /var/www/dev.example.com/public_html
でファイルを置くディレクトリを作成
↓
chown -R kazoo:kazoo /var/www/dev.example.com
所有権をkazooユーザーに所有権を与える
↓
バーチャルホストの設定ファイルを作る
vim /etc/httpd/conf.d/dev.example.com.conf
↓
ここに以下のファイルを貼付けて保存
---------------------------------------------------------------
ServerName dev.example.com
DocumentRoot /var/www/dev.example.com/public_html
DirectoryIndex index.html index.php
ErrorLog /var/log/httpd/dev.example.com_error_log
CustomLog /var/log/httpd/dev.example.com_access_log combined
AddDefaultCharset UTF-8
AllowOverride All
---------------------------------------------------------------
↓
vim /etc/httpd/conf/httpd.confを開いて以下のように変更
#NameVirtualHost *:80→NameVirtualHost *:80
↓
service httpd configtestで文法チェック
↓
webサーバーを再起動
service httpd restart
↓
Hosterに
セット名を適当につけて
ホスト名 dev.example.com
IP あなたのIPアドレス
で登録する
↓
dev.exapmle.comとブラウザに入力してそこにあるHTMLファイルが読めればOK
8. PHPの設定
phpをインストール
yum install php php-devel php-mysql php-mbstring php-gd
↓
バージョンチェック
php -v
↓
設定ファイルを保存
cp /etc/php.ini /etc/php.ini.org
↓
vim /etc/php.ini
以下のように設定ファイルの変更
↓
error_log = php_errors.log → error_log = /var/log/php.log
;mbstring.language = Japanese → mbstring.language = Japanese
;mbstring.internal_encoding = EUC-JP → mbstring.internal_encoding = UTF-8
;mbstring.http_input = auto → mbstring.http_input = auto
;mbstring.detect_order = auto → mbstring.detect_order = auto
expose_php = On → expose_php = Off
date.timezone = → date.timezone = Asis/Tokyo
↓
httpdを再起動
service httpd restart
ドットインストール”さくらのVPSの基礎”まとめ(2)
4. SSHの設定
− パスワードログインの禁止− rootログインの禁止
− ポート番号の変更 (22は攻撃のまとになりやすい→1024〜65535の間のいづれかの番号に変更)
vpsにユーザーでログイン
設定ファイルをバックアップをとる
cp /etc/ssh/sshd_config /etc/ssh/sshd_config.org
設定ファイルを開く
vim /etc/ssh/sshd_config
ポート番号を変えたいので/Portで検索
Port 22の22を1024〜65535の任意の数字に変更
PasswordAuthentication yesをPasswordAuthentication noに変更
PermitRootLogin yse を PermitRootLogin no に変更
これで設定は変更できたので
service sshd restartと打ち込む
ターミナルの別タブを開き、
ssh -p YOUR_PORT_NUMBER dotinstall@IP.ADD.RE.SS
と入力し
VPSに接続できれば設定変更が成功したということ
5. Firewallの設定
新しいファイルをつくるvim /etc/sysconfig/iptables
↓
以下の内容をコピペでファイルに貼付ける
下から四行目のYOUR_PORT_NUMBERをあなたがさっき決めたポート番号に変更する
-------------------------------------------------------------------------------------------
*filter
:INPUT DROP [0:0]
:FORWARD DROP [0:0]
:OUTPUT ACCEPT [0:0]
:SERVICES - [0:0]
-A INPUT -i lo -j ACCEPT
-A INPUT -p icmp --icmp-type echo-request -m limit --limit 1/s --limit-burst 4 -j ACCEPT
-A INPUT -p tcp -m state --state ESTABLISHED,RELATED -j ACCEPT
-A INPUT -p tcp -m state --state NEW -j SERVICES
-A INPUT -p udp --sport 53 -j ACCEPT
-A INPUT -p udp --sport 123 --dport 123 -j ACCEPT
-A SERVICES -p tcp --dport YOUR_PORT_NUMBER -j ACCEPT
-A SERVICES -p tcp --dport 80 -j ACCEPT
-A SERVICES -p tcp --dport 443 -j ACCEPT
COMMIT
-------------------------------------------------------------------------------------------
↓
設定を反映させる
service iptables restart
↓
設定を確認する為のコマンドは
iptables -L
webサーバーの設定
httpdのインストール
yum install httpd
↓
サーバー起動時にwebサーバーも同時に起動するように設定
chkconfig httpd on
↓
設定ファイルを変更してセキュリティを高める
まずは設定ファイルのバックアップをとる
cp /etc/httpd/conf/httpd.conf /etc/httpd/conf/httpd.conf.org
↓
それから設定ファイルを開く
vim /etc/httpd/conf/httpd.conf
↓
ServerTokens OS → ServerTokens Prod
ServerSignature On → ServerSignature Off
(
保存してファイルを閉じる
↓
設定がうまく言っているかチェック
service httpd configtest
↓
立ち上げてみる
service httpd start
ドットインストール”さくらのVPSの基礎”まとめ(1)
概要
ーVIrtual Private Server:仮想専用サーバー
公式サイト
http://vps.sakura.ad.jp/
知識
オンラインマニュアルを見ておこう!!
ーUNIXコマンドの基礎
ーvimの基礎
ツール
ーターミナル/ ssh2に対応したもの
ーファイル転送ツール(cyberduck)
ーhosts編集ツール(hoster)
さくらVPSの申し込み
接続と初期設定
作業用ユーザーの作成と設定
鍵認証の設定
SSHの設定
firewallの設定
Webserverの設定
virtualhostの設定
phpの設定
MySQLの設定
Ruby and Ruby on Railの設定
Pythonの設定
MongoDBの設定
先ずは、100Gのコースで登録します
登録が完了するとメールが2通送られてくるので
2通目の方のメールに記載されているURLをもちいてコントロールパネルに接続します
起動ボタンを押してステータスを停止から稼働中に切り替える
1.接続してみよう
まず、メールで届いたIPアドレスをHOSTERに登録(ホスト名も同じIPAdressでOK)
ターミナルで
ssh root@IPアドレス
と打ち込んでログイン
yum update で最新の状態にする
↓
vim /etc/sysconfig/i18n
LANG="C"の所をLANG="ja_JP.UTF8"という風に変えておく
2.作業用ユーザーの設定をしよう
useradd kazoo
passwd kazoo
でユーザーとパスワードの設定
そのユーザーがsudoを使えるようにする為に
usermod -G wheel kazoo
と打ち込んだあとに
visudoというコマンドを打ち込み
/wheelでwheelを検索し、
# %wheel ALL=(ALL) ALLと書いてある行の
#+スペースをxに買い押しで消す
3.公開鍵を設定しよう!
VPS側で公開鍵の保管場所をつくる
$ mkdir ~/.ssh
$ chmod 700 ~/.ssh
Mac側ので
$ ssh-keygen -t rsa -v
と打ち込み、
いろいろと聞かれるが全てデフォルトでもOKなので
エンターを連打
ls -la .ssh
で
id_rsa
id_rsa.pub
ができていることを確認
$ chmod 600 ~/.ssh/id_rsa.pubでアクセス権限を変えて
$ scp ~/.ssh/id_rsa.pub kazoo@ipアドレス:~/.ssh/authorized_keys
にて公開鍵を送信
すると
kazoo$ ssh -i ~/.ssh/id_rsa kazoo@ipアドレス
でログインできるようになる
ちなみに、今後はデフォルトで~/.ssh/id_rsaを見るようになるので
$ ssh kazoo@ipアドレスでも入れるようになる
2012年9月29日土曜日
ドットインストール gitの基礎(1)
gitはバージョン管理システム
git-scm.comからダウンロードできます
このサイトでは日本語版のbookが読めるので読んでみましょう!
gitにおけるバージョン管理の大まかな流れファイルを作ったりあり程度のまとまりになったら、履歴データベースに保存する
以下のようなステージがあります
ーーー
1作業ディレクトリ
2ステージングエリア(インデックス)
3リポジトリ(ローカルリポジトリ、リモートリポジトリ)
ーーー
1.ローカル開発環境にgitをインストール
rootで入って
http://d.hatena.ne.jp/pirosikick/20101023/1287856753
に書いてある通りやったらインストールできた
以下のようにコマンドをうっていきました
# ファイルの取得
$ cd /usr/local/src
$ sudo wget http://dag.wieers.com/packages/rpmforge-release/rpmforge-release-0.3.6-1.el5.rf.i386.rpm
$ sudo wget http://dag.wieers.com/packages/RPM-GPG-KEY.dag.txt
# rpmパッケージのインストール
$ sudo rpm -ivh rpmforge-release-0.3.6-1.el5.rf.i386.rpm
$ sudo yum -y --
$ enablerepo=rpmforge install git
$ git --version
でインストールされていることを確認
2.ユーザーの設定をしましょう!
いくつか設定をしましょう!
git config --global user.name ”(your name)"
でユーザーネームを設定
git config --global user.email "(your email)"
でユーザーのメールアドレスを設定
git config --global color.ui true
カラーUIを設定
git config -l
設定した内容をリストアップ
今回、間違えてrootにユーザーの設定をしてしまったので、
http://d.hatena.ne.jp/nabnab/20100805/1281015625
のサイトを見て登録情報を消去しました。
2.ユーザーの設定をしましょう!
いくつか設定をしましょう!
git config --global user.name ”(your name)"
でユーザーネームを設定
git config --global user.email "(your email)"
でユーザーのメールアドレスを設定
git config --global color.ui true
カラーUIを設定
git config -l
設定した内容をリストアップ
今回、間違えてrootにユーザーの設定をしてしまったので、
http://d.hatena.ne.jp/nabnab/20100805/1281015625のサイトを見て
登録情報を消去しました
3.初めてのコミットをしてみよう
git init そのフォルダでgitを使うことを宣言する
まず、vi index.htmlで新しいファイルをつくる
↓
ステージングエリアに上げる
git add index.html
↓
リポジトリに上げる
git commit
でコメントを書く
↓
git log(コミットの履歴を見る
4.gitのログを見てみよう
git log --oneline コンパクトにログを表示
git log -p どのが変更されたかがわかる
git log --stat どのファイルが何カ所変更されたのかをみる
5.現在の状況を把握しよう
git status でファイルの変更状況や、保存状況がわかる
git checkout -- index.html:index.htmlに加えた変更を取り消す
6.差分を確認してみよう!
git diff 今さっき変更してまだ変更してないファイルの変更個所がわかる
git diff --cached ステージングエリアに上がったものの変更個所がわかる
2012年9月28日金曜日
”ドットインストールUNIXコマンドの基礎 (一般ユーザー編) ”にでてくるコマンド一覧
ターミナルを使います!!
ssh hoge@hoge.dev:ログイン
exit :ログアウト
passwd :パスワードの変更
pwd :現在のディレクトリを表示
cd :ディレクトリを移動
cd / :一番上のディレクトリに移動
cd .. :一つ上のディレクトリに移動
. :自分自身
ls :ディレクトリの中身を見る
ls -l :ディレクトリの中身にあるものの詳細がみれる
ls -a :ディレクトリ内の隠しファイルが見れる
パーミッションの意味
rwx-xwr-w
最初の三桁は管理者のパーミッション
真ん中の三桁はユーザーのパーミッション
最後の三桁は全ての人のパーミッション
4:r : read
2:w : write
1:x : execute
chmod 755 (ファイル名):パーミッションの変更
上のrwxに割り振られた数字のプレーヤーごと
の合計をそれぞれ示している
mkdir :ディレクトリの作成
rmdir :ディレクトリの削除
vi ファイル名 :ファイルの作成
cp コピー元のファイル名 コピー先のファイル名
:ファイルのコピー
rm ファイル名 :ファイルの削除
mv 旧ファイル名 新ファイル名
:ファイル名の変更
mv ファイル名 移動先のファイル名
:ファイルの移動
cat ファイル名 :ファイルの中身を全部表示
less / more ファイル名
:ファイルの中身を一画面ずつ表示
head / tail ファイル名: ファイルの先頭10行だけとか最後10行だけとかを見れる
ワイルドカード
*:任意の文字いくつでも置き換えられる
?:任意の一文字を置き換えられる
find[] -name "" -type[d][f]:ファイルやディレクトリを検索できる。[d][f]はディレクトリとファイルをさす
grep -[オプション] [文字列] [対象となるファイル]
:文字列を検索
grep -[オプション] [文字列] [ *]
:そのディレクトリにある文字列を検索
grep -[c] [文字列][対象となるファイル]
:ファイルごとにその文字列の出てくる回数
grep -[r] [文字列][対象となるファイル]
:下のディレクトリも含めて全部検索してほしいとき
TAB :文字列の候補を出してくれる
2回押すと全ての候補の一覧を出してくれる
history : 過去に使ったコマンドの一覧を出してくれる
→!(番号) :その番号のコマンドを実行
!! :で直前のコマンドを実行
!文字列 :文字列から始まる一番最近実行したコマンドを実行
!文字列:p :なら実行せずに最近実行したその
文字列から始まるコマンドを表示
man command : commandのマニュアルを表示
tree :グラフィカルにディレクトリ構造を示す
date :日時を表示
cal :カレンダーを表示
wc : そのファイルに関する行数を表示
ssh hoge@hoge.dev:ログイン
exit :ログアウト
passwd :パスワードの変更
pwd :現在のディレクトリを表示
cd :ディレクトリを移動
cd / :一番上のディレクトリに移動
cd .. :一つ上のディレクトリに移動
. :自分自身
ls :ディレクトリの中身を見る
ls -l :ディレクトリの中身にあるものの詳細がみれる
ls -a :ディレクトリ内の隠しファイルが見れる
パーミッションの意味
rwx-xwr-w
最初の三桁は管理者のパーミッション
真ん中の三桁はユーザーのパーミッション
最後の三桁は全ての人のパーミッション
4:r : read
2:w : write
1:x : execute
chmod 755 (ファイル名):パーミッションの変更
上のrwxに割り振られた数字のプレーヤーごと
の合計をそれぞれ示している
mkdir :ディレクトリの作成
rmdir :ディレクトリの削除
vi ファイル名 :ファイルの作成
cp コピー元のファイル名 コピー先のファイル名
:ファイルのコピー
rm ファイル名 :ファイルの削除
mv 旧ファイル名 新ファイル名
:ファイル名の変更
mv ファイル名 移動先のファイル名
:ファイルの移動
cat ファイル名 :ファイルの中身を全部表示
less / more ファイル名
:ファイルの中身を一画面ずつ表示
head / tail ファイル名: ファイルの先頭10行だけとか最後10行だけとかを見れる
ワイルドカード
*:任意の文字いくつでも置き換えられる
?:任意の一文字を置き換えられる
find[] -name "" -type[d][f]:ファイルやディレクトリを検索できる。[d][f]はディレクトリとファイルをさす
grep -[オプション] [文字列] [対象となるファイル]
:文字列を検索
grep -[オプション] [文字列] [ *]
:そのディレクトリにある文字列を検索
grep -[c] [文字列][対象となるファイル]
:ファイルごとにその文字列の出てくる回数
grep -[r] [文字列][対象となるファイル]
:下のディレクトリも含めて全部検索してほしいとき
TAB :文字列の候補を出してくれる
2回押すと全ての候補の一覧を出してくれる
history : 過去に使ったコマンドの一覧を出してくれる
→!(番号) :その番号のコマンドを実行
!! :で直前のコマンドを実行
!文字列 :文字列から始まる一番最近実行したコマンドを実行
!文字列:p :なら実行せずに最近実行したその
文字列から始まるコマンドを表示
man command : commandのマニュアルを表示
tree :グラフィカルにディレクトリ構造を示す
date :日時を表示
cal :カレンダーを表示
wc : そのファイルに関する行数を表示
VirtualBox上のCentOSにターミナルからログインできない!
ドットインストールで『UNIXコマンドの基礎 (一般ユーザー編)』を勉強開始!!
開始いきなり、
ssh hogehoge@hogehoge.dev
でログインできませんでした!
原因は
1.今まで有線でつないでいたのに無線に変えたこと
2.Hosterを起動していなかったこと
1.に関してはVirtualBoxの「設定」→ネットワークで接続方式を選択できるので、接続方式がかわった場合には設定のし直しが必要です
2.Hosterは起動しておきましょう
開始いきなり、
ssh hogehoge@hogehoge.dev
でログインできませんでした!
原因は
1.今まで有線でつないでいたのに無線に変えたこと
2.Hosterを起動していなかったこと
1.に関してはVirtualBoxの「設定」→ネットワークで接続方式を選択できるので、接続方式がかわった場合には設定のし直しが必要です
2.Hosterは起動しておきましょう
2012年9月26日水曜日
ドットインストールの「vimの基礎」で出てくるコマンド集
vimって便利ですよねー!!
ってことで、ドットインストールに出てくるコマンドを紹介します
ここにある物だけ覚えれば
vimを便利に使いこなせるのでは??
:q
終了
i
入力モード
esc
ノーマルモード
:
コマンドモード
:q
エディタを終了
v
ビジュアルモード(選択)
:w
上書き保存
:q
終了
:q!
変更点を無視して終了
:e
新たなファイルを開く
:wq
上書き保存+終了
gg
先頭に戻る
G
最後に移動
ctrl f
1画面分下に
ctrl b
1画面分上に
w
次の単語へ移動
b
前の単語へ移動
^
行頭へ移動
$
行末へ移動
f
(文字) 文字までジャンプ、 ;で次に行ける
%
対応する括弧にジャンプ
v
文字単位のビジュアルモード
V
行単位
CTRL v
矩形選択
gg V G
全選択
x
文字単位カット
dd
行単位でカット
5dd
5行分かっと
yy
一行コピー
p
張り付け
/(検索語)
検索
n
下方向に検索
N
上方向に検索
*
今カーソルがある位置の単語を下方向に検索
#
今カーソルがある位置の単語を上方向に検索
:s/変更前/変更後
カーソルがある行の単語を一つだけ置き換えてくれる
:s/変更前/変更後/g
その行の全ての単語を変更してくれる
:%s/変更前/変更後/g
ファイル全ての単語を置き換え
:%s/変更前/変更後/g
ファイル全ての単語を置き換え、ただし、いちいちYes/NOをもとめてくる
u
undo
CTRL r
redo
:sp
ウィンドウの分割
:vs
ウインドウの分割
:close
ウィンドウを閉じる
:ctrl ww
ウィンドウ間の移動
:tabnew
新しいタブを開く
:tabe
新しいタブでファイルを開く
gt
タブ間を移動
:tabclose
タブを閉じる
.
直前のコマンドをくりかえ
=
インデントをそろえてくれる
CTRL + n
補完機能
ctrl+v
で矩形選択したあとにIで挿入モードに入り、選択した範囲の一行目だけ変更して、ecsを押すと、選択した全ての行に挿入される
c/d/y
change,delete,copy
↓
i/a
中身、全体
↓
t/"/)/]
tagの種類
でタグ内の処理ができる
:set number
行番号を表示
:set nonumber
行番号を非表示
:syntax on
タブで色分け
syntax off
タブで色分けなし
:set tabstop=4
タブの文字数を4にする
:set ignorecase
検索のときに大文字と小文字を区別しない
:set noignorecase
検索のときに大文字小文字を区別する
ってことで、ドットインストールに出てくるコマンドを紹介します
ここにある物だけ覚えれば
vimを便利に使いこなせるのでは??
:q
終了
i
入力モード
esc
ノーマルモード
:
コマンドモード
:q
エディタを終了
v
ビジュアルモード(選択)
:w
上書き保存
:q
終了
:q!
変更点を無視して終了
:e
新たなファイルを開く
:wq
上書き保存+終了
gg
先頭に戻る
G
最後に移動
ctrl f
1画面分下に
ctrl b
1画面分上に
w
次の単語へ移動
b
前の単語へ移動
^
行頭へ移動
$
行末へ移動
f
(文字) 文字までジャンプ、 ;で次に行ける
%
対応する括弧にジャンプ
v
文字単位のビジュアルモード
V
行単位
CTRL v
矩形選択
gg V G
全選択
x
文字単位カット
dd
行単位でカット
5dd
5行分かっと
yy
一行コピー
p
張り付け
/(検索語)
検索
n
下方向に検索
N
上方向に検索
*
今カーソルがある位置の単語を下方向に検索
#
今カーソルがある位置の単語を上方向に検索
:s/変更前/変更後
カーソルがある行の単語を一つだけ置き換えてくれる
:s/変更前/変更後/g
その行の全ての単語を変更してくれる
:%s/変更前/変更後/g
ファイル全ての単語を置き換え
:%s/変更前/変更後/g
ファイル全ての単語を置き換え、ただし、いちいちYes/NOをもとめてくる
u
undo
CTRL r
redo
:sp
ウィンドウの分割
:vs
ウインドウの分割
:close
ウィンドウを閉じる
:ctrl ww
ウィンドウ間の移動
:tabnew
新しいタブを開く
:tabe
新しいタブでファイルを開く
gt
タブ間を移動
:tabclose
タブを閉じる
.
直前のコマンドをくりかえ
=
インデントをそろえてくれる
CTRL + n
補完機能
ctrl+v
で矩形選択したあとにIで挿入モードに入り、選択した範囲の一行目だけ変更して、ecsを押すと、選択した全ての行に挿入される
c/d/y
change,delete,copy
↓
i/a
中身、全体
↓
t/"/)/]
tagの種類
でタグ内の処理ができる
:set number
行番号を表示
:set nonumber
行番号を非表示
:syntax on
タブで色分け
syntax off
タブで色分けなし
:set tabstop=4
タブの文字数を4にする
:set ignorecase
検索のときに大文字と小文字を区別しない
:set noignorecase
検索のときに大文字小文字を区別する
2012年9月23日日曜日
Excelの棒グラフの太さを変更(Mac)
棒にカーソルを合わせて左クリックにて選択
↓
右クリックで「データ系列の書式設定」をクリック
↓
オプションのタブで「要素の間隔」のパーセンテージを変更すると
棒グラフの太さが変更できます
↓
右クリックで「データ系列の書式設定」をクリック
↓
オプションのタブで「要素の間隔」のパーセンテージを変更すると
棒グラフの太さが変更できます
ローカル開発環境の設定(2)
続いて、さらにドットインストールを見ながら
ローカル開発環境のセットアップをしていきます。
設定
→ストレージ
→左カラムのディスクイメージをクリック
→メインのカラムのディスクイメージをクリックして
「仮想ドライブからディスクを除去」を選択
−OK CentOS画面に戻って「再起動」を押す
→警告:OK
yum -y updateというコマンドを打ち込む
−inet address:の横に表示されているものがIPアドレスとなる
→セット名 myLocalServer
ホスト名 Hogehoge.dev
IP 先ほど調べたIP Adress
で設定する
→”useradd Hoge”
→”passwd Hoge”
→passwardを入力
→パスワード再入力
(ユーザーでログインする時は ssh -l 'Hoge' Hogehoge.dev
→ターミナルで
→usermod -G wheel Hoge と入力
→visudo と入力
→/wheelと入力して
→%wheelの左のにあるシャープを消す
→sudo yum -y install httpdと入力(webサーバーをインストール)
→エンター
→sudo yum -y install mysql-serverと入力(mysqlをインストール)
→sudo yum -y install php php-devel php-pear php-mbstring php-gd php-mysql
と入力(phpをインストール)
→エンター
−まず、ターミナルでrootユーザーに切り替える
→su -と入力してEnter
→root userに切り替わる
(exitと打ち込むと一般ユーザーに戻る)
−ターミナルにて、rootユーザーに切り替えたのち
→setenforce 0 と入力してEnter ! (selinuxが無効化)
→しかし、上記の操作では一時的に無効にしただけなので
→vi /etc/sysconfig/selinux と入力してEnter!
→enforcingと書いてあるところをdisabledに書き換える
→ECSを押す
→:wqと入力してEnter !
→これで起動時に無効化できる
→ (/sbin/service iptables stop)と入力してEnter ! (iptablesが無効化)
→しかし、上記の操作では一時的に無効にしただけなので
→chkconfig iptables off と入力してEnter!
→これで起動時に無効化できる
→reboot と入力して Enter!
設定確認のため再起動
→ssh -l Hoge Hogehoge.dev
→su- (root userに切り替え)
→/sbin/service httpd start (Webサーバーを起動)
→/sbin/service mysqld start (MySQLの起動)
→再起動時にWebサーバーを起動する為に(chkconfig httpd onと入力)
→再起動時にMySQLを起動するために(chkconfig mysqld onと入力)
→水色の画面が出てきたらOK
−mysqlに関しては terminalで mysql -u rootと打ち込む
エラーメッセージ的なものが出てこなければOK
→exitしておきましょう
→chown hoge /var/www/html
−次にcyberduckを立ち上げる
→[+]をクリック
→SFTPを選択
→ニックネーム myLocalServer
→server hogehoge.dev
→user : hoge
→パスのところに”/var/www/html”と入力して
×ボタンを押してウィンドウを閉じる
→新しくできたアイコンをダブルクリックして接続する
*公開鍵を使用するの所にチェックが入っていると接続できないので注意
→index.htmlを作成
−外部エディタで編集できるようにするために
→Cyberduck
→環境設定
→ブラウザ
→”ダブルクリックしたファイルを外部エディタで開く”にチェック
→外部エディタのタブ
→好きなエディタを選択
→”常に省略時にこのエディタを使用”にチェック
−先ほど作成したファイルをダブルクリック
→<html>hello world</html>と打ち込んで保存
→ブラウザで ”http://hogehoge.dev”と入力
→Hello worldが表示されればOK
<?php
echo "hey!";
と打ち込む
−hogehoge.dev/test.phpとブラウザに打ち込んでhey!と表示されればOK
→php -v と入力
→phpの現在インストールされているバージョンが見れる
→sudo yum -y remove php* と入力してEnter!
(古いパッケージを削除)
→sudo yum -y install php53 php53-devel php53-pear php53-mbstring php53-gd php53-mysql
と入力してEnter !
(php5.3をインストール)
ローカル開発環境のセットアップをしていきます。
1.まず、CentOSをマシンを再起動
−その前にメディアを取り出す必要があるのでvirtualboxの画面に戻って設定
→ストレージ
→左カラムのディスクイメージをクリック
→メインのカラムのディスクイメージをクリックして
「仮想ドライブからディスクを除去」を選択
−OK CentOS画面に戻って「再起動」を押す
→警告:OK
2.CentOSの再起動が終わったらOSのアップデートを行うために、
rootでログイン後yum -y updateというコマンドを打ち込む
3.仮想マシンのIPアドレスをチェック
−”/sbin/ifconfig”と打ち込む−inet address:の横に表示されているものがIPアドレスとなる
4.ターミナルから作業できるようにHosterを設定
→右クリックで”新規セットを作成”→セット名 myLocalServer
ホスト名 Hogehoge.dev
IP 先ほど調べたIP Adress
で設定する
5.ターミナルから作業できるようにする
→"ssh -l root ユーザー名.dev"と打ち込む6.作業ユーザーを追加
−ターミナルで→”useradd Hoge”
→”passwd Hoge”
→passwardを入力
→パスワード再入力
(ユーザーでログインする時は ssh -l 'Hoge' Hogehoge.dev
7.作業ユーザーの設定
−root userと同じことができるように設定→ターミナルで
→usermod -G wheel Hoge と入力
→visudo と入力
→/wheelと入力して
→%wheelの左のにあるシャープを消す
8.Webサーバー、mysql、PHPをインストールをインストール
−ターミナルにて→sudo yum -y install httpdと入力(webサーバーをインストール)
→エンター
→sudo yum -y install mysql-serverと入力(mysqlをインストール)
→sudo yum -y install php php-devel php-pear php-mbstring php-gd php-mysql
と入力(phpをインストール)
→エンター
9.selinuxを無効にする
−まず、ターミナルでrootユーザーに切り替える
→su -と入力してEnter
→root userに切り替わる
(exitと打ち込むと一般ユーザーに戻る)
−ターミナルにて、rootユーザーに切り替えたのち
→setenforce 0 と入力してEnter ! (selinuxが無効化)
→しかし、上記の操作では一時的に無効にしただけなので
→vi /etc/sysconfig/selinux と入力してEnter!
→enforcingと書いてあるところをdisabledに書き換える
→ECSを押す
→:wqと入力してEnter !
→これで起動時に無効化できる
10. iptablesを無効にする
−ターミナルにて、rootユーザーに切り替えたのち→ (/sbin/service iptables stop)と入力してEnter ! (iptablesが無効化)
→しかし、上記の操作では一時的に無効にしただけなので
→chkconfig iptables off と入力してEnter!
→これで起動時に無効化できる
→reboot と入力して Enter!
設定確認のため再起動
11. 設定がうまく行っているか確認
−再起動が完了したらターミナルから→ssh -l Hoge Hogehoge.dev
→su- (root userに切り替え)
→/sbin/service httpd start (Webサーバーを起動)
→/sbin/service mysqld start (MySQLの起動)
→再起動時にWebサーバーを起動する為に(chkconfig httpd onと入力)
→再起動時にMySQLを起動するために(chkconfig mysqld onと入力)
12.Webサーバーとmysqlがちゃんと動いているか確認
−http://hoge.dev/ をブラウザに打ち込んでローカルサーバーにアクセス→水色の画面が出てきたらOK
−mysqlに関しては terminalで mysql -u rootと打ち込む
エラーメッセージ的なものが出てこなければOK
→exitしておきましょう
13.cyberduck で使えるようにする
−先ずはルートユーザーに変更→chown hoge /var/www/html
−次にcyberduckを立ち上げる
→[+]をクリック
→SFTPを選択
→ニックネーム myLocalServer
→server hogehoge.dev
→user : hoge
→パスのところに”/var/www/html”と入力して
×ボタンを押してウィンドウを閉じる
→新しくできたアイコンをダブルクリックして接続する
*公開鍵を使用するの所にチェックが入っていると接続できないので注意
14.ローカルサーバーにindex.htmlを置いて中身をブラウザから確認
−ファイル名の下あたりを右クリックして新規ファイルを選択→index.htmlを作成
−外部エディタで編集できるようにするために
→Cyberduck
→環境設定
→ブラウザ
→”ダブルクリックしたファイルを外部エディタで開く”にチェック
→外部エディタのタブ
→好きなエディタを選択
→”常に省略時にこのエディタを使用”にチェック
−先ほど作成したファイルをダブルクリック
→<html>hello world</html>と打ち込んで保存
→ブラウザで ”http://hogehoge.dev”と入力
→Hello worldが表示されればOK
15. PHPファイルの設置および確認
−先ほどと同様にtest.phpというファイルを作って<?php
echo "hey!";
と打ち込む
−hogehoge.dev/test.phpとブラウザに打ち込んでhey!と表示されればOK
16. PHP5.3をインストールする
−ターミナルにて→php -v と入力
→phpの現在インストールされているバージョンが見れる
→sudo yum -y remove php* と入力してEnter!
(古いパッケージを削除)
→sudo yum -y install php53 php53-devel php53-pear php53-mbstring php53-gd php53-mysql
と入力してEnter !
(php5.3をインストール)
VirtualBoxの設定
インストールしたVirtualBoxを開いて
「作成」のボタンを押します。
適当にサーバーの名前をつけて
オペレーティングシステムをLinux
バージョンをRed Hatにして、
その後はずっとデフォルトの設定で「次へ」を押していき、ローカルサーバーを作っていきます。
続いて、サーバーが構築されたら、「設定」ボタンを押して
ネットワークのタブ
→「NAT」となっているところを「ブリッジアダプタ」に変更します。
ストレージのタブ
→IDEコントローラーのすぐしたの空と表示されているディスクイメージをクリック
→さらに右に新たに表示されるディスクイメージをクリックして
→ディスクファイルの選択をクリック→インストールしておいたCentOS-5.8-i386-netinstall.isoを選択する
次に起動ボタンを押す
→警告:OK
→画面をクリック
→警告:キャプチャをクリック
→ENTER
→警告:OK
→japanese:OK
→jp106:OK
→FTP:OK
→IPV6のところでスペースキーを押す
→OK
→FTP site name : ftp.riken.jp CentOS directory : /Linux/centos/5.8/os/i386
→OK
→10分くらい待つ(読み込みに10分くらいかかる)
→CentOSの画面が現れる
→「はい」
→デフォルト設定のまま「次」「はい」
→「次」
→「次」
→パスワードを設定
→「次」
→Desktop Gnomeのチェックを外す
→今すぐカスタマイズをチェック
→「次」
→基本的に全部チェックを外し「開発ツール」、「ベース」、「日本語サポート」のみをチェックする
→インストールの開始
Tip :
カーソルの解放はキーボードの左にあるコマンドを押す
「作成」のボタンを押します。
適当にサーバーの名前をつけて
オペレーティングシステムをLinux
バージョンをRed Hatにして、
その後はずっとデフォルトの設定で「次へ」を押していき、ローカルサーバーを作っていきます。
続いて、サーバーが構築されたら、「設定」ボタンを押して
ネットワークのタブ
→「NAT」となっているところを「ブリッジアダプタ」に変更します。
ストレージのタブ
→IDEコントローラーのすぐしたの空と表示されているディスクイメージをクリック
→さらに右に新たに表示されるディスクイメージをクリックして
→ディスクファイルの選択をクリック→インストールしておいたCentOS-5.8-i386-netinstall.isoを選択する
次に起動ボタンを押す
→警告:OK
→画面をクリック
→警告:キャプチャをクリック
→ENTER
→警告:OK
→japanese:OK
→jp106:OK
→FTP:OK
→IPV6のところでスペースキーを押す
→OK
→FTP site name : ftp.riken.jp CentOS directory : /Linux/centos/5.8/os/i386
→OK
→10分くらい待つ(読み込みに10分くらいかかる)
→CentOSの画面が現れる
→「はい」
→デフォルト設定のまま「次」「はい」
→「次」
→「次」
→パスワードを設定
→「次」
→Desktop Gnomeのチェックを外す
→今すぐカスタマイズをチェック
→「次」
→基本的に全部チェックを外し「開発ツール」、「ベース」、「日本語サポート」のみをチェックする
→インストールの開始
Tip :
カーソルの解放はキーボードの左にあるコマンドを押す
2012年9月22日土曜日
ローカル開発環境の設定(1)
ドットインストールを見ながらプログラミングを勉強している訳ですが
Mac環境でのローカル開発環境を設定していきます
今回ダウンロードしたものは
CentOS:Linux
VirtualBox:仮想化
Hoster:IP Address と好きなURLをひもづけられる
Cyberduck:ファイルの転送をする
CentOSに関してはダウンロード方法が少々複雑なので解説しておきます。
centos.org
download -> Mirrors -> Asiaからダウンロード -> Riken からhttpでver5.7をダウンロード(i386/ ->CentOS-5.8-i386-bin-1of8.iso )の順番でインストーラーをダウンードします。
Hoster
http://www.redwinder.com/macapp/hoster/の右上の青いボタンをクリックしてダウンロード
Cyberduck
ググって公式ページにとび、右側のカラムでOS別に選択
Mac環境でのローカル開発環境を設定していきます
今回ダウンロードしたものは
CentOS:Linux
VirtualBox:仮想化
Hoster:IP Address と好きなURLをひもづけられる
Cyberduck:ファイルの転送をする
CentOSに関してはダウンロード方法が少々複雑なので解説しておきます。
centos.org
download -> Mirrors -> Asiaからダウンロード -> Riken からhttpでver5.7をダウンロード(i386/ ->CentOS-5.8-i386-bin-1of8.iso )の順番でインストーラーをダウンードします。
Hoster
http://www.redwinder.com/macapp/hoster/の右上の青いボタンをクリックしてダウンロード
Cyberduck
ググって公式ページにとび、右側のカラムでOS別に選択
iPhoneでテザリングできるアプリ Vistaで成功
iPhone5でTetheringができると話題ですが
それ以前のバージョンを使っているユーザーでもTetheringができるアプリを発見しました
*Rock Paper Scissors*というアプリです
以下のリンクに書いてあるとおり、設定したところ
Firefoxでテザリングできました。
速度もまずまずです
http://d.hatena.ne.jp/rj8/20120726/1343303694
http://ichitaso.blogspot.jp/2012/07/Rock-Paper-Scissors.html
それ以前のバージョンを使っているユーザーでもTetheringができるアプリを発見しました
*Rock Paper Scissors*というアプリです
以下のリンクに書いてあるとおり、設定したところ
Firefoxでテザリングできました。
速度もまずまずです
http://d.hatena.ne.jp/rj8/20120726/1343303694
http://ichitaso.blogspot.jp/2012/07/Rock-Paper-Scissors.html
2012年9月20日木曜日
SSPって何があるんだろう
ブログやサイトをやっていて
収益化を目指す方も多いと思いますが
実際、どんな業者があってどんな広告があるのでしょうか?
そう思い立って調べてみたらこんなまとめがありました
http://matome.naver.jp/odai/2134198645307705901
いろいろあるもんですね
それぞれあのアカウントを作って
収益性を比較してみると勉強になるかもしれませんね
収益化を目指す方も多いと思いますが
実際、どんな業者があってどんな広告があるのでしょうか?
そう思い立って調べてみたらこんなまとめがありました
http://matome.naver.jp/odai/2134198645307705901
いろいろあるもんですね
それぞれあのアカウントを作って
収益性を比較してみると勉強になるかもしれませんね
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