<?phpと?>で挟まれていればhtml中のどこにでも入れることができる
echo:文字列を表示させる為の命令。文字列は””でくくり、終了は;
変数:値につけるラベル
「$変数名」で定義、変更可能
$変数名=hogeでhogeを変数名に代入!
ルール
1. $から始まる
2. “_”も使える
3. $の後は数字はダメ
4. 英語の大文字小文字は区別される
扱えるデータ型
文字列:” ” or ’ ’
数値:(整数、小数)
理論値:(true/false)
null:何も無いという意味
定数:変更不可、通例で定数は大文字で書くことが多い
define(“ADMIN_EMAIL”, example@example.com);
define(“LIST_COUNT”, “14”);
演算子
代入演算子
$x=5;←代入
数値に関するもの
%=余
文字列の連結演算子
“.”
echo “hello”.”world”
単項演算子:++, -- など
$x++; ← X = X + 1という意味
++$x
代入を伴う演算子
$x +=5; //$x = $x + 5という意味
$x *=5; //$x = $x*5という意味
文字列の表現の仕方
「 “ 」 変数とエスケープ文字を展開する
「 ‘ 」変数とエスケープ文字を展開しない
$name = “hoge”;
echo “hello $name”;//こうするとhello hogeと表示される
echo ‘hello $name’ // こうするとhello $nameと表示される
特殊文字(\nなど)こういったものを使う場合は ” を使う
条件分岐(if)
if(条件){
}
論理演算子 &&(AND) ||(or)
分岐の書き方
パターン1
if(): 命令 ;
elseif(): 命令 ;
else :命令;
endif;
パターン2
if ( ) {
命令;
} elseif ( ) {
命令;
} else {
命令;
}