Google Feed API
*概要
RSS/ATOM -> JSON/XML
*公式サイト
Google feed API
①以下、URLを知っている場合のfeedの引っ張り方
<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
       <meta charset="utf-8">
       <title>Google Feed APIの練習</title>
       <script src="https://www.google.com/jsapi"></script>
       <script>
            google.load("feeds", "1");//実際にロードする
          
            function initialize(){       //設定
                 var feed = new google.feeds.Feed('http://www.ideaxidea.com/feed');              //何のfeedが読み込まれるかをURLで指定
                 feed.load(function(result){           
           //設定ができたら読み込む,
           //読み込んだ後に何を実行するかを関数で指定
                         if (!result.error){
                                 //console.log(result); 
           //resultの中身を表示
                                 var container = document.getElementById('feed'); 
                 //表示領域を指定
                                 for(var i = 0; i < result.feed.entries.length; i++){
                 //ループをまわしていく                              //エントリー数だけループをまわしていく
                                      var entry = result.feed.entries[i];
                 //いったんエントリーという変数に入れておく
                                      var link = document.createElement("a"); 
                 //リンクを作っていく、a要素を作る
                                      link.href = entry.link;
                 //リンクのhref属性にリンクをくっつける
                                      link.appendChild(document.createTextNode(entry.title));
                 //リンクテキストをつける。
                 //appendChildでテキストをつける
                                      var li = document.createElement("li");//リスト要素を作っている
                                      li.appendChild(link);
                                      container.appendChild(li);
                
                                 }
                         }
                  });
            }
            google.setOnLoadCallback(initialize);
        //initializeをページが読み込まれた時にを実行するか??
</script>
</head>
<body>
  <ul id = "feed"></ul> <!--表示する場所を指定 リスト要素に変更-->
</body>
</html>
②以下feedの検索機能の使い方
<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
     <meta charset="utf-8">
     <title>Google Feed APIの練習</title>
     <script src="https://www.google.com/jsapi"></script>
     <script>
          google.load("feeds", "1");
         function initialize(){
            var query = "ドットインストール";
         //何らかに関して取り上げているフィードの一覧が欲しい
            google.feeds.findFeeds(query, function(result){
         //第一引数=検索、第二引数=コールバック関数
               if (!result.error){//resultがエラーでなければ
                 console.log(result);
              }
         });
    }
   google.setOnLoadCallback(initialize);
  </script>
  <body>
     <ul id="feed"></ul>
  </body>
  </html>
2012年10月18日木曜日
2012年10月13日土曜日
ドットインストール MySQLの基礎 3
- データの挿入
 desc users; (usersはテーブル名)
 でテーブルの構造がみられる
 ↓
 レコードを挿入する
 insert into users (name,email,password,score,memo,created) values ('taguchi','taguchi@gmail.com','XXX',5.5,'memomemo','2012-06-12 11:00:00');
 ↓
 データの中身をみる場合は select * from users;
- レコードを抽出してみよう
 
 users からすべてのフィールドを引っ張ってきなさい
 select * from users;
 //usersはデータベース名
 
 users テーブルから名前とアドレスを引っ張ってきなさい
 select name, email from users;
 
 フィールドが多すぎる時は ユーザーごとにまとめて表示
 select * from users \G
- 条件付きの抽出
 select * from users where score >= 5.0;
 スコアが5以上の人を抽出
 select * from users where score = 5.5;
 スコアが5.5の人を抽出
 select * from users where score != 5.5;
 スコアが5.5以外の人を抽出
 select * from users where team <> 'red';
 チームがレッドじゃない人を抽出
 select * from users where created > '2011-06-01 11:00:00';
 この日付以降に登録した人
 select * from users where email like '%@dotinstall.com';
 このドメインを持っているひと
 select * from users where email like '%@dotinstall.__';
 @dotinstall.の後に二文字だけくるものを検索
 select * from users where score between 5.0 and 8.0
 スコアが5.0と8.0の間に入るもの
 in チームがレッドかイエローのものを選ぶ
 select * from users where team in ('red', 'yellow');
 select * from users where score >= 4.0 and team = 'blue';
 and とorでつなげることもできる
 select * from users order by score;
 users のフィールドをscore順に並べ替える
 select * from users order by score desc;
 descとつけると大きい順に並べ替えてくれる
 文字列にも使える
 件数の制限をする
 例えば上から3つしか表示させない場合
 select * from users limit 3;
 開始位置を指定することも可能です
 開始位置はゼロから始まる
 ナンバー2から始まる二つのデーターをとってきたい場合
 select * from users limit 2, 2;
ドットインストール SQLiteの基礎 1
公式サイトはSQLite.orgです
リファレンス的に使うのはSQL syntaxの項目
とりあえず
$yum install sqlite
でインストール
$sqlite -version
でバージョン確認
$sqlite3 ファイル名.sqlite3
でsqlite開始
>.exit
でSQLite終了
>create table users(name);
でテーブルを作る
>.tables
テーブル一覧が見られる
>.schema テーブル名
テーブル内のカラム構成がみられる
>alter table テーブル名 rename to 新しいテーブル名
で名前の変更
sqlite> alter table テーブル名 add column カラム名;
で絡むの追加
〜SQLiteで指定できるデータ型〜
NULL
INTEGER 整数値
REAL 小数の入った数値
TEXT 文字列
BLOB Binary Large OBject
*データ型は指定できるけど必須ではない
−指定の仕方
create table users (name text, email text);
*データ型を指定するとそれになるように努力するけど確約しない
リファレンス的に使うのはSQL syntaxの項目
とりあえず
$yum install sqlite
でインストール
$sqlite -version
でバージョン確認
$sqlite3 ファイル名.sqlite3
でsqlite開始
>.exit
でSQLite終了
>create table users(name);
でテーブルを作る
>.tables
テーブル一覧が見られる
>.schema テーブル名
テーブル内のカラム構成がみられる
>alter table テーブル名 rename to 新しいテーブル名
で名前の変更
sqlite> alter table テーブル名 add column カラム名;
で絡むの追加
〜SQLiteで指定できるデータ型〜
NULL
INTEGER 整数値
REAL 小数の入った数値
TEXT 文字列
BLOB Binary Large OBject
*データ型は指定できるけど必須ではない
−指定の仕方
create table users (name text, email text);
*データ型を指定するとそれになるように努力するけど確約しない
2012年10月12日金曜日
ブログサービスを誤って退会してしまったら、サーバーからデーターが完全に消える前に一括ダウンロードしましょう!!
誤ってブログサービスを退会してしまうことってありますよね
基本的に元に戻すことは難しいのですが
今まで時間をかけて書いてきた記事やデータを失ってしまうのはもったいないと思いませんか?
そんなときはSitesuckerを使って
サーバーからデータが消える前にサイトを一括ダウンロードしましょう
基本的に元に戻すことは難しいのですが
今まで時間をかけて書いてきた記事やデータを失ってしまうのはもったいないと思いませんか?
そんなときはSitesuckerを使って
サーバーからデータが消える前にサイトを一括ダウンロードしましょう
ドットインストール MySQLの基礎 2
- まずテーブルの作り方
 use データベース名 //データベースを選択
 create table テーブル名 (
 id int, //フィールド名 データ型(データの大きさ)
 name varchar(255),
 email varchar(255),
 password char(32)
 );
 ↓
 テーブルをみる
 show tables;
 ↓
 テーブルが消せる
 drop table テーブル名;
- 〜扱えるデータ型〜
 数値に関するもの
 - int 整数
 - double 小数
 文字列に関するもの
 - char 長さが決まっているもの
 - varchar 長さがかわるもの
 - text どれだけ長くなるかわからないもの
 日付に関するもの
 - date
 - datetime
 それ以外
 - enum 列挙型
 公式サイトのマニュアルのデータタイプの欄に詳しい情報がある
 参考のコマンド
 mysql> create table users(
 -> id int,
 -> name varchar(255),
 -> email varchar(255),
 -> password char(32),
 -> score double,
 -> sex enum('male', 'female'),
 -> memo text,
 -> created datetime
 -> );
- フィールドの高度な設定
 〜サンプルコード〜
 create table users(
 id int not null auto_increment primary key,
 name varchar(255),
 email varchar(255) unique,
 password char(32),
 score double,
 sex enum('male', 'female') default 'male',
 memo text,
 created datetime,
 key score (score)
 );
 
 
 not null →入力必須
 default 'male' →デフォルト値を設定
 auto_increment →自動で連番を入力してくれる
 
 索引(インデックス)
 →フィールドにつけていくと検索が速くなる
 
 - 主キー
 テーブルの中で行を一意に特定する(primary key)
 一つのフィールドにのみつけられる
 
 -キー
 普通のキーはいくつでもつけられる
 例えばスコアでよく検索する場合はkey score (score)と書く
 - ユニークキー
 フィールドの中で重複した値が入ってきた場合はエラーで
 はじいてほしい
 
2012年10月11日木曜日
どっとインストール MySQLの基礎 1
- MySQLに関しては
 dev.mysql.com にリファレンスがあり、日本語版もあるのでご参照ください。
- 用語説明、スプレッドシートを例にしてデータベースの構造を説明します
 データベース=スプレッドシート
 テーブル=その中のシート
 フィールド=列
 レコード=行
- まずMySQLに切り替えます
 mysql -u root
 ↓
 パスワードをセット
 set password for root`logalhost=password('pass')
 ↓
 次に設定したパスワードを使ってログイン
 mysql -u root -p
 ちなみに、ここの-pというオプションは パスワード付きということ
 
 〜databaseの作り方〜
 まず、データベースを作ります
 create database データベース名;
 ↓
 データベースの一覧を表示
 show databases
 ↓
 データベースを消去
 drop database データベース名
 ちなみに
 データベースの切り替えは
 use データベース名
- 作業ユーザーを設定しよう
 データベースをつくる
 create database データベース名
 ↓
 ユーザーに許可を与える
 データベース名の下の全てのテーブルに対して、同じサーバーにいる作業ユーザーに対して、パスワードで承認する
 grant all on データベース名.* to 作業ユーザー@localhost identified by 'パスワード'; 許可を与える
 ↓
 ログインしてみる
 mysql -u 作業ユーザー- p データベース名
2012年10月6日土曜日
Wordpress URLの変更
まず、管理画面の設定のところでサイトURLを変えたらログインできなくなってしまった
ので、再度ワードプレスをダウンロード&インストール
それでも、ログインできないので
MySQLのデータベースをチェックて見るものの
wordpressというデータベースが見つかったにもかかわらず
パスワードが見つからなかった
↓
なので、まず古いデータベースを削除
データベースを新規作成
↓
新規インストール(ドキュメントルート直下)
↓
http://wpdocs.sourceforge.jp/Giving_WordPress_Its_Own_Directory
を参考にURLを変更した
ので、再度ワードプレスをダウンロード&インストール
それでも、ログインできないので
MySQLのデータベースをチェックて見るものの
wordpressというデータベースが見つかったにもかかわらず
パスワードが見つからなかった
↓
なので、まず古いデータベースを削除
データベースを新規作成
↓
新規インストール(ドキュメントルート直下)
↓
http://wpdocs.sourceforge.jp/Giving_WordPress_Its_Own_Directory
を参考にURLを変更した
2012年10月5日金曜日
一つのサーバーの複数のバーチャルホストにwordpress二台目インストール
僕の借りているさくらのVPSに二台目のwordpressをインストールしました
前回は
http://akabeko.me/blog/2012/05/revps-07-wordpress/
に従って
var/libにインストールしたのですが、
今回はバーチャルホストのルートディレクトリに直接インストールしました
まあ、インストール先を上記のページに書いてあるディレクトリ(lib)ではなく
バーチャルホストのルートディレクトリに変えただけです。
こっちの方がメジャーなやり方な気がします
ちなみにそのルートディレクトリにあるwp_config.phpの内容をみればデータベースの名前も、ユーザー名もすべての登録情報がみれるので、ログインできなくなったらそこを参照すればいいです!!
前回は
http://akabeko.me/blog/2012/05/revps-07-wordpress/
に従って
var/libにインストールしたのですが、
今回はバーチャルホストのルートディレクトリに直接インストールしました
まあ、インストール先を上記のページに書いてあるディレクトリ(lib)ではなく
バーチャルホストのルートディレクトリに変えただけです。
こっちの方がメジャーなやり方な気がします
ちなみにそのルートディレクトリにあるwp_config.phpの内容をみればデータベースの名前も、ユーザー名もすべての登録情報がみれるので、ログインできなくなったらそこを参照すればいいです!!
2012年10月1日月曜日
コピーした秘密鍵を使ってさくらのVPSにログインしようとしたら こんな表示がでてログインできなかった
ほかのパソコンからコピーした秘密鍵を使ってさくらのVPSにログインしようとしたら
こんな表示がでてログインできなかったのでちょっと調べてみた
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
@ WARNING: UNPROTECTED PRIVATE KEY FILE! @
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
http://codenote.net/heroku/773.html
このさいとによると
アクセス権をもう少しきつくする必要があるらしい
なのでターミナルから
$ chmod 600 ~/.ssh/id_rsa
とコマンドを打ってから再度ログインを試みたところ
すんなりログインできた!
さくらのVPSにWordPressをインストール
さくらのVPSにWordPressをインストールしました!
やり方はここにあるとおりやりましたが、
http://akabeko.me/blog/2012/05/revps-07-wordpress/
しかし、一カ所だけこのやり方ではうまく行かないところがありました。
理由はVirtual Hostを設定していたからです
なので
WordPress をインストールしたディレクトリへのシンボリックリンクを貼る。
の部分のコマンドを少し修正する必要がありました
上記のサイトには
$ sudo ln -s /var/lib/wordpress /var/www/html/blogと書かれていますがVirtual Hostを設定している場合は
sudo ln -s /var/lib/wordpress / var/www/バーチャルホスト名/public_html/blog とする必要があります。
さらに、あらたにバーチャルホストを追加した場合は
sudo ln -s /var/lib/wordpress / var/www/新たなバーチャルホスト名/public_html/blog
だけやればOK
だと思います。
やり方はここにあるとおりやりましたが、
http://akabeko.me/blog/2012/05/revps-07-wordpress/
しかし、一カ所だけこのやり方ではうまく行かないところがありました。
理由はVirtual Hostを設定していたからです
なので
WordPress をインストールしたディレクトリへのシンボリックリンクを貼る。
の部分のコマンドを少し修正する必要がありました
上記のサイトには
$ sudo ln -s /var/lib/wordpress /var/www/html/blogと書かれていますがVirtual Hostを設定している場合は
sudo ln -s /var/lib/wordpress / var/www/バーチャルホスト名/public_html/blog とする必要があります。
さらに、あらたにバーチャルホストを追加した場合は
sudo ln -s /var/lib/wordpress / var/www/新たなバーチャルホスト名/public_html/blog
だけやればOK
だと思います。
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